東京・墨田区錦糸町で32年目を迎える
フラワーアレンジメント教室「フラワースクール ヘクセンハウス」です。

当教室では、花をより身近に、より深く楽しんでいただくために分かりやすい「花辞典」をブログでご紹介しています。

今回は2品種のラナンキュラス「春てまり」とモロッコ咲の「エルフードとセッティ」をご紹介します。

ラナンキュラスの花辞典

ランキュラス「春てまり」|春を告げる丸く可憐な切り花

ランキュラス「春てまり」は、早春になると花屋に並び始める、春を代表する人気の切り花です。

ふんわりと丸く咲く姿は、見るだけで心がほどけるようなやさしさがあります。

そして「春てまり」は、花びらが中心に向かってぎゅっと詰まり、手まりのように丸く咲く品種として人気があります。

ふんわり、ころん。見ているだけで、思わず笑顔になる形です。

「春てまり」という品種の特徴は・・・

・花びらが非常に多く、立体感がある
・咲き進むほど、中心がゆるやかにほどける
・光を含んだような、やさしい発色

・咲き始めはコンパクト
・開くにつれてふっくら立体的に
・最後まで形が崩れにくい

そのため、フラワーアレンジメントや一輪挿しでも扱いやすい品種です。

ラナンキュラスの花辞典

ランキュラス「モロッコ咲」|大人を惹きつける艶と存在感の花

ランキュラス「モロッコ咲」は、一般的なランキュラスとはひと味違う、シックで個性的な魅力を持つ品種です。

花屋で見かけて「この花、何だか気になる」そう感じた方は、きっとモロッコ咲に出会っています。

「モロッコ咲」という名前は、異国情緒を感じさせる色合いと、深みのある艶感から名付けられました。

どこかアンティークで、ヨーロッパと中東の空気を併せ持つような印象が特徴です。

ランキュラス モロッコ咲の花の特徴

① 光沢のある花びら

モロッコ咲最大の特徴は、ベルベットのような艶をもつ花びらです。光の当たり方によって色の濃淡が変わり、見る角度で表情が変化します。


② すっきりとした花の開き方

春てまりなどの丸咲きと比べると、モロッコ咲は中心の雄しべが高く盛り上がり、フリンジ状のギザギザした花びらがエキゾチックな雰囲気を持つ、ややフラットで大人びた咲き方です。甘さよりも、凛とした美しさを感じさせる大人なランキュラスです。


モロッコ咲の色と雰囲気

シックで深みのあるカラーバリエーションがあります。

  • ワインレッド

  • ボルドー

  • ブロンズ

  • スモーキーパープル

どの色も落ち着いていて、40代・50代の大人世代に特に人気があります。

ラナンキュラスの管理方法(切花)

長持ちさせるための基本的なポイント

  1. 水は少なめ(浅水)※球根植物なので

  2. 毎日水替えをして茎を清潔に ※フラワーフードなども使い、切花への栄養補給と雑菌を増やさない

  3. 暖房・直射日光を避ける ※乾燥を防ぐ

丁寧な扱いが美しさを保つコツです。

ランキュラスの基本情報

  • 科名:キンポウゲ科

  • 属名:ラナンキュラス属

  • 原産地:中近東〜地中海沿岸

  • 出回り時期:1月〜3月(早春)

 


錦糸町で体験できる季節の花レッスン

ヘクセンハウス 季節の花コース

「春を呼ぶ香りのアレンジメント」

  • 開催期間:1月31日(土)まで

  • 受講料:7,700円(税込)

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