ドウダンツツジ 奥秩父では、ドウダンツツジが紅葉していてとてもキレイでした。 枝分かれする形が「燈台」(燈明台または、燭台)に似ていることから「とうだいつつじ」になり、さらに変化していって「どうだんつつじ」になったらしいです。 また、枝分かれする形が、岬に立つ「灯台」の脚の部分に似ていることから「とうだいつつじ」になった、との説もあるようです。 ドウダンツツジ/ツツジ科 落葉低木 日本原産